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墓石
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出張(現場)文字彫刻について
軟石の手彫り作業 移動式サンドブラストによる御影石彫り作業
出張現場において文字等などの彫刻作業の方法としては色々ありますが、ここでは当社において代表的な彫刻方法として、手彫りによる札幌軟石(凝灰岩)の戒名彫刻と、移動式サンドブラストとよばれるエアーコンプレッサーと砂による戒名彫刻をご紹介致します。
手彫り戒名彫刻の手順
手彫りにおいて使用する道具は、左側から突きのみ・筆・鉛筆・ほうき・差し金です。
まず始めに、文字のセンターを鉛筆により線を書きます。
次に、センターから右側に文字の右幅の線を書きます。
そして、センターの左側に文字の左端となる線を書きます。
文字幅の線が決まりましたら、文字の上下間隔を右横の文字を参考にして、横線を書きます。
文字の位置決めが終わりましたら、鉛筆により戒名・死亡年月日・俗名・行年を下書きします。
資料を参考に、文字の間違いがないか、よく調べながら下書きをします。
下書きを参考にしながら、筆で文字を書きます。
筆により文字を書いているところです。
慎重に丁寧に文字を書いています。
これは、行年を筆で書いているところです。もう少しで終わるところです。
筆による文字書きが終わりました。
いよいよ、突きのみによる彫刻作業です。一番下の文字から、上の文字に向かって彫ります。
文字彫刻の作業風景です。安定のしない足場でも、ベテランの職人ですので大丈夫です。
ちょっと一休み。
もう少しで文字彫りが終わります。
あと一文字。
手ぼうきにより、文字の中にある石の粉を払い落します。
下に溜まった石の粉を払い落としています。
手彫りによる文字彫刻が終わりました。
最後に筆により、彫刻した文字に墨を入れます。
もう少しで墨入れが終わります。
墨入れも無事終了し全ての作業が終わりました。お疲れ様でした。
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溝口