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墓石
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工事手順 墓所の構成
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工事手順その1.杭打ち工事
 墓石は、ご先祖さまが永眠される大切な所です。古い墓所を訪ねると、傾いたお墓がよく見受けられます。先祖供養と称して、毎年のように傾いたお墓を直している方もおられますが、しかし、これには体力もお金もかかりますし、また直すたびにお墓を傷つけたりもしています。 このような事で、本当にご先祖さまがお喜びになるでしょうか。
 そうではありません。ご先祖さまは、現世の厳しさを生きぬいている遺族に対して、日々安心しながら幸せに暮らしているのを望んでいるはずです。ご先祖さまがおいでになる墓石が、たびたび傷んで遺族に迷惑をかけることは、決して望んでいないはずです。その先祖に対しても、お墓はしっかりした施工が望まれます。
 どの石材業者でも同じと言う安易な気持ちで、大切なご先祖さまが住まわれる墓石工事を発注しないように気をつけたいものです。
 特に北海道の気象風土を考えると、凍害や地盤の悪い場所の施工は、非常に気をつけなければなりません。
 当社では、長年の経験とその地域の気象風土や地盤を調査し、最適なお墓造りを提供致します。今回ご紹介する杭打ち工事は、泥炭層の地盤で非常に柔らかいところです。
最初に、墓所敷地の位置決めをし、次に杭を打ち込む場所の位置決めをします。
杭を打ち込む位置が決まれば、次に杭先が所定の位置に収まるように、スコップで穴を掘ります。
今回の工事墓所の面積は、6平方メートですので、カイサキ25センチメートル、長さ3.6メートルの杭を6本用意しまた。
また、杭の数量は墓所面積に応じて違います。当然面積が広い場所は、杭の数量も多くなります。
専用の杭打ち機で、油圧によるピストン作用により、杭が打ち込まれます。
右の写真の通り、完全に杭の頭まで打ち込まれました。

この杭は支持層までは届いていませんが、摩擦杭として墓石の傾きを防ぐのに、相当な効果があることは間違いありません。
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溝口