雷ショー(平成16年7月26日)
夜9時少し前、自宅でテレビ番組を見ていると、ベランダから激しい光(稲妻)と大きな音(雷鳴)が鳴り響き始めました。
その雷が余りにも大きく、10秒間隔ほどで雷鳴するものですから、急に写真に撮ることを思いつき、早速事務所に出かけ自慢のデジカメで、事務所玄関から正面方向にレンズを定め、10時頃から20分ほどかけて連続でシャッターを切りまくりました。
雷をネットで調べたのですが、空の中に上昇気流が発生しますと、雹やあられなどの粒が雲中で摩擦され、雲の上方にプラス電荷がたまり、下方にマイナス電荷がたまるそうです。
雲の発達にともない その電荷が多くなり、各々の電荷はそのままの状態では存在できなくなり プラス電荷マイナス電荷が引き合い空中放電(ショート)がおこります。 これが雷との事でした。この雲の中で発生するものが雲放電で、雲と地上の間に発生するものがいわゆる落雷なのだそうです。 写真は雲放電と落雷の様子が良く判り、大変勉強になりました。
雷の掲載写真は、デジカメで550枚ほど連続で撮った写真の中から選んだものです。始めてのことなので上手に撮れるか自信がなかったのですが、思いのほか良く撮れていて特に最下左の写真(クリックすると拡大写真が見られます)には、大変満足しています。その前の夜に行われた花火大会は、残念ながら雲が低く垂れ下がって良く見ることが出来なかったのですが、雷ショーは花火大会より遥かに迫力があり、改めて自然の力に驚かされる夏の一夜でした。
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