冬の阿蘇山へと向かう
2004年2月5日(木)
阿蘇山を目的にホテルを出発し、宿泊した熊本ニュースカイホテルで観光案内に紹介されていた『通潤橋』に立ち寄った。通潤橋は熊本県上益城郡矢部町長原にあります。江戸時代に造られた日本最大の水を通す石橋です。農業用水や生活用水を白糸台地に送るために、矢部手永の惣庄屋・布田保之助らによって1854(安政元)年に完成しました。
約6キロメートル離れた笹原川の上流から水を引き、水路の総延長は約30キロメートル、かんがい面積は約42ヘクタールにも及び、通潤橋の完成後に、約100ヘクタールもの新しい水田が開墾されました。現在では約170ヘクタールに水を送っています。1960(昭和35)年に国の重要文化財に指定されました。
途中、日本の農村文化の原形を今に伝える『清和文楽館』に立ち寄ってみた。文楽とは、人形と浄瑠璃を組み合わせたお芝居である。これは正面入り口から見た写真です。
更に詳しく知りたい方は、ここをクリックして下さい。HPにリンクしています。
豊作の願いと日々の安らかな暮らしへの感謝の思いを込めながら、神社や、村内の特設舞台で上演が行われて来ました。もともと村人が農業の合間に習い覚え、受けつがれた人形芝居。現在は、保存会の人々が農業のかたわら人形を操ります。

東西17km,南北25kmの大カルデラ内に主峰の高岳など玄武岩から流紋岩にわたる十数座の中央火口丘がほぼ東西方向に配列する。カルデラは約30万年前から9万年前までの4回の大規模な火砕流の流出に伴って形成され,カルデラの周囲には広大な火砕流台地が発達する。 

中央火口丘のうち,中岳が有史後も噴火を繰り返している。中岳は安山岩・玄武岩の成層火山であり,有史後の活動は玄武岩質安山岩(SiO2 52〜54%)を噴出。中岳の山頂火口は,数個の火口が南北に連なる長径 1,100mの複合火口で,近年は北端の第1火口が活動している。
第1火口は非活動期には「湯溜り」(火口湖)が形成され,活動期には湯溜りがなくなって黒色砂状の火山灰(地方名ヨナ)を放出し,赤熱噴石・スコリアの放出を伴うストロンボリ式噴火も起き,時には,強い水蒸気爆発やマグマ水蒸気爆発を起こす。カルデラ内湯の谷等に温泉・地獄がある。 噴石などによる危険があるため,1980年(昭和55年) 3月17日から火口周辺の一部が常時立入禁止になっている。
最近の火山活動による噴石の最大飛距離は,山上広場のある西方向で 1.3kmである。また,観光見物の観光客が火山ガスが誘因になって死亡する事故が発生しており,観光登山者の防災が特に重要である。 当神社は元官幣大社阿蘇神社の奥宮なり。現在の社殿は昭和三十三年の大噴火により被害を受け同年再建されたものである。
t駐車場から見た阿蘇山山頂。雪で良く見えなかったのが残念でした。手前右に見える車が、今回大変お世話になった同行者のクラウンです。初めての雪道大変ご苦労様でした(雪道は運転経験がない事で、ほとんど私が運転していました)。 社殿前で撮った私の写真ですが、北海道の人間でも大変寒むく、車外に出るのを嫌がる同行者にむりやり撮って頂いた一枚です。なんとも足が短く写っているのが気になります。
阿蘇山の火山博物館に行く少し手前で、ロケが行われていました。 聞くと、愛川欽也さんと加藤剛さんが、ロケに加わっていたそうです。
50メートル以上離れている場所で写したのですが、さすが光学12倍ズームすぐれていますね。定価6,8000でした。 阿蘇火山博物館の入り口です。修学旅行生がバスを何台も連ねて見学に来ていました。
阿蘇火山博物館の建物です。 宿泊先の『山みず木』の食事です。何とも愛らしい料理は叔父さんには向かないかも知れません。女性や家族向けには大変人気があるようです。
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