湯布院つれづれ
2004年2月7日(土)
今朝、昨夜から雪が降り続いたは積雪4センチにもなり、朝食前にタイヤチエーンを取り付け忙しい朝となりました。ホテル『花由』から、由布院の駅前まで送ってもらい、ここで同行者とお別れし、無事にお帰りになられるのをお祈り致しました。正面に見えるのが湯布院の駅です。 別れた後、飛行機の出発まで少し時間があったので、タクシーを借り切り、由布院の町を散策しました。興禅院は、菊池寛の名作「恩讐の彼方に」の禅海和尚の得度の寺です。両脇に立っている仁王像は、珍しく石で出来ていました。
洞門造りの大願を立てたゆかりの寺であるが、昭和48年に火災があり、木造の旧伽藍は全焼し、その後不燃性の本堂と庫裏が再建された。 「宇奈岐日女(うなぎひめ)神社」といい、由布院は弥生以来の遺跡を持つ沼で、動物の「うなぎ」を沢沼の精霊としてまつったのが古来の祭神ではないかと言われています。
古来から土地の開墾は水との戦いの連続で、人々は治水に頭を悩まし続けたのでした。
平成3年の台風19号で大きな杉のほとんどが倒され、今ではその切株をまつっています。 由布岳の麓にある狭霧台という展望台から見える景色です。やまなみハイウェイ(県道11号線)を別府方面に車で10分ほど走ったところにあります。
狭霧台という展望台は、朝霧が見える絶好のポイントだそうです。今回で3回目になりますが、冬の湯布院も良いもんですね。 由布院から峠を通る道すがら、夏タイヤのためスリップして路肩に落ちているワゴンです。今でも落ちそうな車や、山頂付近で説明書を見ながらタイヤチエーンを取り付けている光景が沢山有り、前もってもう少し下の広いとこで作業すれば良いのにと思いながら、無謀な人の不幸を喜びながら夢中でシャッターを押し続ける私でした。(申し訳ありません)
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