磐梯山を行く
2005年10月 9日(日)
お釜(磐梯山)
 遠刈田温泉「三治郎」から見た朝の磐梯山でしたが、雲が厚くよく見えませんでした。前日は良かったのですが。
 お釜に向かう途中休息した天元台高原ロープウェイの湯元駅です。帰ってから調べたのですが、このロープウェイは標高差450メートルの白布天元台駅にたどり着くそうで、そこから3つのリフトを乗り継ながら西吾妻山に登頂するようです。  有料道路のエコーラインの行き止まりに大きな駐車場と、その前に県営蔵王レストハウスがありました。これは石の館名板です。食事やお土産店もありその左横を過ぎるとお釜が見えてきます。
 蔵王五色岳の火口湖で、釜状のため「お釜」と呼ばれているようで、日曜ともあって多くの観光客が来ていました。湖面はエメラルドグリーンで太陽光線の当たり方で様々な色を変えるため「五色沼」とも呼ばれているそうです。周囲1,080メートル、東西径325メートル、南北径335メートルで湖水は強酸性のため生物は生息していないとのことでした。冬の樹氷と共に蔵王のシンボルとなっていいて、いままで26回の噴火を繰り返し最近では明治28年に噴火しました。
 お釜に向かう登りの道から写した山の中腹の紅葉です。山の登り口はまだ青々した緑の景色でした。  お釜付近の山頂の紅葉です。黄色い葉が少なくなり赤みが強い景色となっています。
五色沼湖沼群
 沼を見るだけに信じられないほどの大勢の観光客が訪れていました。  これは五色沼湖沼群の中の毘沙門沼です。お天気も良く沢山の観光客が美しく静かな湖面にボートを楽しんでいました。
 水中には色とりどりの鯉が優雅な姿で泳いでいました。水に濁りが無いので大変綺麗でした。   これは駐車場脇にあった建立されていた記念碑です。時間が無かったので詳細はわかりません。
 五色沼湖沼群の散策案内地図です。時間が無く毘沙門沼だけ見てきました。
 磐梯山の鎮静と爆発による殉難者供養に建立された毘沙門堂だそうです。  毘沙門堂建立縁起と題して、磐梯山爆発後百年を向かえそのいわれを記し、平成9年に建立された記念碑です。
 「日本赤十字社平時救護発祥の地」の記念碑です。大変ユニークなデザインで印象に残ったので写真に収めてきました。1888年磐梯山が突如大爆発し、死傷者500名を数える大惨事となったことが切欠になったようです。
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