石屋の神社探訪 (株)溝口石材工業
万字八幡神社
(平成18年7月)
 高崎粂蔵、須山清三郎らが中心となり、小島左近(炭山神社宮司)の世話によって、万字仲町の一隅に神殿を造営し、大正9年9月に宇佐八幡宮の神璽(八幡大神)を受けて祀り、「万字八幡神社」と命名した。
 超えて大正12年に旧炭山神社拝殿の材料を貰い受けて拝殿を造営し、昭和3年には高崎粂蔵の篤志によって拝殿に至る急坂が99段の石敷階段となり、その後、多くの氏子の人々の寄進によって石灯籠や手水所などが設置された。
 例祭日は5月12日と9月15日である。(栗沢町史より抜粋)
第一鳥居
 
 
 御大典記念 望月池
萬字老年塔
 万字神社入り口の鳥居手前右横に建立されているのが「萬字老年塔」である。表面には大東亜参戦記念とあり、揮毫は空知支庁長・田中耕輔と刻されていた。
 裏面には「老年も皇国のために正直にはたらきぬかんすゑの末まで 望月」と刻まれ、他に昭和20年8月建之・團長 高崎久米蔵・〃 イキと記され、世話人として西原貞之助の名が刻まれていた。
石階段下の神前灯籠左 石階段下の神前灯籠右
14人の請負師や坑夫と呼ばれていた方達が奉納 (昭和16年9月建之)
石階段下の狛犬左 石階段下の狛犬右
佐藤 友蔵・ハル奉納 (昭和17年9月建立)
石階段下の手水鉢
(昭和17年9月建立)
久保田 喜重郎
神殿に続く長い石階段
(昭和3年5月施工)
御大典記念・高崎久米蔵奉納
石階段上から下を望む 神殿前の手洗い鉢
それにしても長い階段でした (昭和3年5月建之)
石切山・西村建蔵
神殿前の灯籠
(昭和9年4月建之)
願主・田村すゑ
昨年の大雪で神殿が壊れ、ご神体を手前に移動したとの話でした
  
 岩見沢市栗沢町万字曙町
 
 
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